夏至の手紙

お手紙

あなたに宛てた手紙

あちらこちらで急な暑さにバテて悲鳴をあげる声が聞こえる時候ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私はというと、先日14日に32歳の誕生日を迎えました。もう誕生日なんて祝う歳でもないかもしれませんが、節目は自分の中で大切なもので、それをアピールして言葉をかけていただけるだけでとても嬉しいです。いくつになっても、自分を祝いたい気持ちがあればそれでいいね、と思います。
自分への誕生日プレゼントは…ミュージカル「メリー・ポピンズ」のグッズあれこれでした。Tシャツ二枚とかメリーの空飛ぶ傘とかたくさん買っちゃった、飾ったり、Tシャツは家で着て楽しむんだ。部屋を観劇とゾウと音楽でみちみちにしたいなと思いつつ、追い付いていない片付けという現実があります。

そうそう、最近は観劇が続いており、心が充実した日々です。音楽は…怪我が治ってなくて習い事お休み中。
観劇続きと仕事のドタバタ、普段からするとイレギュラーな予定の組み方をしているからヘトヘトで、体力がないんだなあ…いや年齢的なものなのか?としおしおしつつ、取り急ぎ睡眠時間を増やしています。
なんやかんや、寝ることを疎かにしていたし、夜は寝たほうがいいので。

寝るのが下手、はスケジュール管理が下手、と地続きで、スケジュール管理が下手だと食べるのと寝るのとがガタガタになりやすいのは最近ようやっと気づきました。自分で気づく前に10名くらいの方から指摘があったのですが、一回やらかさないと実感を伴って気づけないの、本当にバグです。しかし、バグが見つかれば後はパッチあてるかOSをアップデートするか、運用を見直すか、対処のしようがあるわけで、ここはひとつ「気づけて良かったですね」の言葉を自分にかけます。

8月には、一人暮らしを始めて3年になります。3年のなかで分かったことは、自活するには体力が乏しいのに自炊にこだわったりやりたいことがたくさんあったりで、気ままに暮らすだけでへとへとになるルートを辿っているということ。
そしてカウンセリングに通ったり、色々本を読んだりする中で、自分に必要なものは何か、何が出来て出来ないのか、出来ないことはどんな助けがあればできるようになるのか、あるいはどうしたら手伝ってもらえるのか、をぐるぐる考え、行動し、発信し、ずっともがきながら生きてきているということ。
そこだけ切り取るとだいぶつらい感じになるけれど、実際は友人に恵まれ、職場の仲間に恵まれ、趣味に恵まれ、わりと楽しい。だから恩に報いたいなと思うこと、しばしば。実際は不義理続きなところもあるね…

楽しいことがたくさんある人生というものは、つらいことがないということではない。そりゃ確かに諸々の行政手続きとか終わらない通院とか大変なこと、ともすると不幸せに見えることはあるけれど、だからって人生悲劇なのか?って違うでしょ。自分で悲劇といえばそうなるが、悲劇と定義してそこから先が大事っぽい。
楽しいことにも、つらいことにも、どっちにも向き合って、どっちも自分の血肉として生きていきたいと思って行動し続けて、そして今に至ります。

毎日頭をフル回転させて休む間もなく考える時間を幸せと定義するのはそろそろ疲れたから、余白づくりが課題かな。ストレージがいっぱいだとZabbixのアラートが上がるよう設定するように、人間もどっかでアラート出てるけどそれが自分ではわからなかったりするね。セルフモニタリングが下手なら、定期的に見ててくれる何か、誰かが必要。それはアプリの記録で足りたり、ひととの会話の中で自分で気づいたり、色々ある。
とすると、人の言葉を素直に受け取るとか、アプリの記録からわかった傾向をもとに対策を立てるとかのアクションが必要。そんなわけで、やること自体はそんなに減らないかも。でも自分の疲労感だとかが分かるなら、素直さもログ分析も重要なこと。

長らく練習できていなかった、仲間に助けを求める→助けてもらってお礼をする、のこと、今更やり直している感じ。いい歳の、いい大人が、って思うけれど、できないことがあるんだから仕方がない。助けてもらえるうちに、素直に柔らかくできるとよいのかな、と思います。

本当は観劇のこととかも積もり積もってて(メリー・ポピンズをどう読み解いたか、など)書きたいことたくさんだけれど、今日はこのお手紙をもっておしまいとさせていただきます。

読んでくださったあなたに、いいことがありますように。

愛を込めて ぱおぴぴより

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お手紙
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