安全基地は既にあった

sliced cherry tomatoes and herbs as garnish on mini tarts お手紙
Photo by Nataliya Vaitkevich on Pexels.com

思うに、安全基地を持つことが人生をなんとかやっていく方向に持って行く秘訣なのかもしれない。いや~この話は本当に~…実家が安全基地じゃなかった人は自分でそれを作るしかなくて、実家出て6年半くらいか、やっと体感としてわかってきた、遅いよ。でも遅くても分からないよりはいいよ。自分で全部の行政手続きをやるとか助けがあるとか医療費を賄うとかと近いのか遠いのかわからない話、そしてそれが自力で出来ることは=安全基地の確保ではない話。えーん!出来ることが増えるのと安全基地は別の話だから、仕方ないね。

抽象的な話が突然理解できるようになるとか、ゼロ100じゃないところにはやめにいけるとか、2025年はそういう変化があったけど、まあ、地味な話です。SNSを離れる、時間の使い方を変える、生活リズムを整える、特に用事がなくても8000歩散歩に出るルートを確保しているとかそういうことで回っている。散歩とか空白を作る行動が大事かもしれない、12月はパツパツに詰め込まれて死にかけてたもんな、動かない身体を無理やり動かす方法もわかっちゃったけどくせになったらよくないからやめておこうとも思う。いずれ潰れる。その行動をとることは悲しいことではないがやり続けるとリカバリーに時間がかかるとわかっているのだ。出来なかったことを取り返せるかどうかの話はしていない、そんなものはない、そんなことは出来ないと分かってからが本番。常にこれからしかなく、また過去の影響を受けているものはネガティブであれば分かり次第潰すしかない。そしてそれらをシステマティックにやろう、お気持ちなんざ吹けば飛ぶ。

って思ってたんだけど感情は思いのほか大事っぽいね…自分の感情を無視するとき相手の感情も無視しちゃうよな。Youtubeでリコメンドされたので久々TED見つつ、感情=ゾウはそうだなと思うし(あまりにも大きい、丁寧に扱う必要がある)、ナッジを学びたい気持ちと、そもそも行動経済学に関心があったの思い出した。人間が分かりたくてでも分からなくて学問だったら分かるだろうか、って思ってたのかなあ。こういう気づきって一定の年齢で到達するのかな、だから大学院に入って学び直すとかあるのかもしれないな。ナッジの研究をされている青森大学の竹林正樹先生のHPにもゾウがいる。ゾウはいいからね。

私のように生育環境が終わっている者の中にいるインナーチャイルドの話はよくされるが、みんなのなかにインナーエレファントはいるのかもよ、と思った。チャイルドよりゾウのほうがイメージしやすいからインナーエレファントと向き合ってきた気がする、ゾウは大食らいで優しくて繊細でいいやつだよ、ゾウを大事にしましょう、はい…みんなの中にゾウはいる。私は私の感情を大事にする。

正月早々関空展望台でアゲになり和歌山まで献血しに行った話はある、その次は動物園はじめ、その次は観劇となかなか好きに過ごしている。いけそうなタイミングでローソンストア100のおせちを食べてみたが伊達巻すら甘すぎてダメだった、やっぱ食べなくていいや(小声)甘いかしょっぱいしかない冷たいものを食うのはあんまりよくないが好きなものだけ食べるならいい。と思っておでんとかポトフとかを作り置きしていた。野菜食わないと調子でないじゃん…

取り返すことは出来ない、とか未来をやるしかないとか急に開けちゃって、また全部が急だなと思う、でも見えてないだけで段階的かも。人間の成長ってわからないなあ。分かってたら安心しちゃうし何もしなくなるかもしれないから、これでいいか。

取り戻せないもの、いっぱいある。着たいときに着れなかった服とか歌えなかった歌とかこまごまとしたこと、ライフイベントじゃないもの。おおたうにのhaco.コラボが好きだったとか思い出して、でもまあしまむらの受注生産の服が手が届きやすくて着やすくていいよなとか。これを我慢してこれを得るとかは結局我慢しなくて良かったりして、そう思い込まされていたりして。学生時代に講義さぼって地元のカラオケで歌ってたチャットモンチー、今歌っても取り戻せないの知ってる、今歌いたいから歌う。

こういう歌を歌う今の人も知りたいから探しに行こう。今の人は何を聴いてるんだろう。

マシュマロ置いておきます、感想などいただけますと励みになります。よろしくお願いいたします。

お手紙
スポンサーリンク
シェアする
paopipiponをフォローする

コメント