自分に宛てたお手紙と備忘録。
お仕事近況として、上司が変わったり業務で振られることが変わったり、が発生しそうです。
今の会社も丸三年が経過し、ということは居方であったり今後どうする！を考えたりの機会が増えるんかな、いや増えてるね、と思ったり、自分が誰かの助けになりたいと思うことは、過去に助からなかった自分を投影してるからなのか？と難しいことを考えたり。
そうしたことを含めてキャリアの相談にのったり、相談をしたり、あるいはもっと深いところ、原家族の問題についてはカウンセリングなり自力なりで向き合ってやっていく必要があると感じていたり。ままならないね、でも思ったより32歳の今はいろんなことがやれるね、と思う。
思ったより体力もなく、得られると思っていたものは実は自分に向いてなかったり、べそべそに情けないことが続くも、考えてやるほうの礼儀とか泥臭さとか(これは考えてるとバレると計算高いと言われることかもしれないが)を怠らないのと度胸と存在感は仕事する上で役に立ってるのかな。
「自分から仕事を取りに行けるところがあなたのいいところだ」と複数方面から言ってもらえたのは、度胸と存在感もさることながら、何か判断基準があって自分がやるべきことを的確に拾えてるんじゃないかなあという気がしてきました。自分のいいところ、強みがいかにして強みになったか、ここを掘り下げられたら良さそう。
・自分の仕事に関わっている人を小さく捉える(両隣と正面くらい)、大きく捉える(仕事を捕まえてきてくれた営業とか会社単位での利害関係)で整理
・あたりつけて瞬発力出して手を挙げて仕事とる
・八掛けで仕事貰って余裕作ってるところ
・フォローしてもらえるようためこまずコミュニケーションとれる関係性の構築
これらが思い浮かぶけれど、要素が多いな…一個ずつ書いたほうが良さそう。
この中でどれが一番需要あるんだろうか…どれも誰かの役には立つな。多分。
上記四つをうまいこと使って、組織の中でポジションを得ること、しんどめの交渉をやること、をやってるね。
行政手続きに必要な情報を得て動いて自分が生きられるようにすること、これは生きるだけで無理ゲーになりがちな現代社会であったほうがいいスキル。これも上記四つ関係あるんかな…ちょっとほどいてみないとわからないな。
でそれらをいかにして身に着けたか、また気負わず対応できるようになったか…についてね、書いていきますよ。
ほどいて書いたら再現性のある部分が出てきたらいいな、これならできそうがあればいいな、「何かに擬態して生きる」でもなく、茶番をやるという言い回しでもなく、心からこれをやりたい、やった、できる、が増えていけばいいなと思っています。
自分が生き延びるために、またインターネットの海に流して、誰かの役に立てばうれしいな、の気持ちと共に。
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一リットル水出しが作れる、プラスチック製のボトルはいかがですか？見た目の良さはガラスには劣りますが、それでも水出しが出来ていく様子が冷蔵庫を開けるたびに見えるのは嬉しいものです。横置きもできますので、よかったら。
2022年も折り返したことだし、皆さんも私も、元気に生き延びる！こうしたことが大事です。
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