秋の真ん中夜の始まり

雑記

あんまり調子が良くない、の記録。明るい話ではない。

10月一週目、急に冷え込んでからというもの調子が思わしくないです。
具体的には、身体で調子の悪いところ全部重くなる、食事がうまくできない(実はこれはいつものことだったりして、かなしい。適切に食べたい…)、うまく寝れないetcと気落ちの乱高下を繰り返しております。
ハーブティー飲むとか寝るとかでやりすごしてるけど、あんまりうまくいかないや。トップバリュの栄養ドリンクやゼリー飲料やプロテインバーでしのいだりもしている。あれはお安くて優秀。

公私ともに変化が大きくついていけないな、この先やっていけるのかなという不安と、でもそれっていつも感じていて、日照時間が少なくなったりとかで増幅してるんじゃないか?と気づいたり。もともとの気質×気候とかの変数で、変数があちこちにある状態かな。

決して悪くない、むしろ恵まれている環境にいるし、そこまで重く無理してるわけじゃないと思ってるけど、見えないとこに無理は積もるものだから。計画的なリフレッシュ、勇気を奮って相談、かな。

そういえば昨日は疲れ果てたのかよたよた歩いていて(ひざ下に力が入らない)そこまで働くのは、よくないなとおもいました。繁忙期だったりやらなきゃはたくさんあるのですが。そして、休んだ分の補償もない感じがしてあまりよくないね。長期的には、今適切に休んだほうがあとで楽で健やかに過ごせるのだろうけれど、なかなか。

この期に及んで実家のことが重たく、いよいよどうしようもない。ここに書けないこと・書かないことをカウンセリングで話しているが、本当にことばが口から吐き出される感覚で喋っており、疲れを感じた。吐き出し口、お金払って、しんりしさんのカウンセリングでやっと。

秋から冬にかけての夜は長い。夜にのまれぬよう、確かな心とあたたかな眼差し、腹八分で止める余裕をもちたい。長い夜が終わる夜明けのグラデーションはいつもきれいだから。

雑記
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