とにかくしゃべる

photo of women having conversation お手紙
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疲労が限界のところ上長と面談してちょっと回復があった…いろんな人と喋ってたほうが元気ぽいなぁ。煮詰まると希死念慮が酷いから外に出たほうがいいし、安心安全と感じる瞬間を増やしたほうがいい。危害を加えられるようなところに自分を置かざるを得ないのはおかしいから、逃げ足が大事。怯えていると希死念慮は強くなるね…

会社契約のカウンセリングで喋って、職場で喋って、でもまだおしゃべりが足りてなくて地の底に自分が置かれている感じで勿体ないかも。言及する値打ちの無いことより自分が話したいことと目の前の相手、を忘れるとからっぽのままです。年末年始でキャパ超えて死にたいままを誤魔化して回すのはずっとしんどいなぁ、自分の気持ちなんて一人では気づけないなぁ、など。

あんまりコンディション良くない中大好きな演目の再演で沸いてしまったけど、これも「推し活依存」と笑われるのかな。希死念慮が演目で延命出来たらいいと思いませんか?何で延命だったらまともだと思ってもらえますか?みたいな。棘がすごい。今一番元気になれることがあるだけでいいのに周りの目とかこうあるべきが頭の中にあるからまだまだしんどいままかも。一月ってずっとこうかも。自分らしくいられたらいいのに、気にならなければいいのに、自分が自分のオリジナルだと言い切るにはまだかかる。

街録チャンネルの小田切ヒロ回とエハラマサヒロ回見てわかりがあって、わからないほうが幸せかもしれないけど、それでもやっていくんだよなぁ。生きている以上はいいことがあるまでトライし続ける必要がある。そうじゃないと折れてしまう。自分のいいところを自分で見つけるのと、見つけてもらうのはセットで、やっぱり孤独は良くない。見つけないと、見つけてもらわないと。誰の目にも留まらないのが一番怖いのかもな。そして自分をいじめない環境に身を置くこと、トラウマの再演をしないこと。大事にしてくれる人のほうが多いから。

自分の基準で、自分の言葉で生きていかなきゃ。自己肯定感を下げる言葉は自分から出力されてるから、なんでもいいから止めなきゃ。生きていくのは面白くないけどそれでもできることをやらなきゃ。このところ他人の基準他人の言葉に乗っ取られそうでそれが怖い。SNSを減らすのはもうわりとやってるけど調子悪い時ほどSNSの言葉は食らいすぎる。

リアルタイムで発信しないとか話題に反応しないとかをずっとやっているけれど、それでも、演目の話とかゾウの話はしていきたいなぁ。他人の話は別にしなくていい、自分の話がしたい。他人の言葉は正直あんまり読んでいない、タイミングが悪いと刺さってしまうから…なるべく安全な気持ちの時に、フォローしている人の文章をそっと読みに行く。

DE&I領域の特に米系のバックラッシュが厳しい、人権の話ができない、それでも舞台に希望を持っていたい。生きていること自体に希望も何もないが、それでも。

冬は寒くて暗い、身体にも良くない。今の仕事内容は悪くないけど暑くて寒くて朝早くの場所に行くのはやっぱ折れるなと思う。夜は明けますでしょうか、少しでも助かりますでしょうか。なんだかんだでまだ助かりたい、それくらいの気持ちで生きていてもいいと思う。

(こんなことばかり書いて観劇の話が出来ていない、愛の不時着も宙組も観たのになぁ…)

お手紙
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